「自立する若者へのメッセージ」の読書感想文です。ゼミ以外の一般の方の読書感想はこちらへ

題 名
氏 名
学 
役 
国際言語文化学科 
(ゼミ長)
生きるとは
上間 健太郎
総合社会システム学科
(副ゼミ長)
多くの選択肢
知念 千春
総合社会システム学科
(広報・企画)
人間と成長と心の教育
玉城 七奈
総合社会システム学科
(広報・企画)
仲程 一嘉
総合社会システム学科
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夢をかたちに…
長嶺 麻美
総合社会システム学科
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伊良波 秀人
総合社会システム学科
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東恩納 梨恵
総合社会システム学科
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感心と感動
呂 偉臻
総合社会システム学科
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貿易自由都市沖縄  
林 孝敬
総合社会システム学科
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ある出会いで生まれたチャレンジ精神
陳 徳銭(tin tokusen)
総合社会システム学科
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氏名:長嶺 麻美(三年次)
専攻:総合社会システム学科

  夢をかたちに…


 この本は、県内外、海外に渡って活躍される “人生の先輩方”に“平敷マーケター養成ゼミの先輩方”がインタービューし、沖縄の置かれている現状や今後の課題、そして若者への熱く心に響くメッセージをまとめたものである。

 福島秀世さんの「大事なことは自分の夢を持つこと。それを実現するための努力をすること」という言葉が印象に残っている。
また「夢というのは実現するためにある。実現しようとしなければそれは夢じゃなく妄想になる。」というように夢や目標という目的意識を持ち、日々努力し一日一日を大切に生きることが重要であることを知った。

目的意識に加えて自ら何かを興すという企業家精神、そしてチャレンジ精神を持って自分自身の力で人生を築いていかなければならないと痛感し、夢や目標には努力を惜しまず進んでいこうと思う。

また独立国家琉球王国の血を受け継いでいる私たちは、ウチナーに対する誇りを持ち、グローバル化の時代にあるからこそ、ウチナーの文化や方言、その心を継承していく必要性を強く感じた。

 福島さん同様、舛井一仁教授のおっしゃるように、沖縄の地理的条件や米軍基地を取引手段として利用し、名護だけでなく沖縄全体を金融特区・FTZ・ギャンブル特区にすることが沖縄と本土の経済格差を埋め、沖縄の発展しいてはアジア太平洋の発展につながる。これらは将来の沖縄を担う私たち若者の果たすべき使命であると感じた。

また、舛井さんの人脈に驚き、その作り方は実に面白く私も実行してみようかと思う。

 就職を目前にした大学生の「就職とは何か?」という疑問に応えている中村信孝室長。生きるうえで避けては通れない就職という長い道のり。中村室長の発言にあったように、仕事に生きがい・やりがいを見出し、仕事を通して目に見えず些細なことでも良いから人や社会に貢献し、さらには自己を表現し仕事によって自己実現できれば素晴らしく価値のある人生になるのではないか。

 また、中村室長は「友人をたくさんつくること、コミュニケーション能力の向上、読書」を学生生活ですべきことだと話されている。これらは人生勉強といえるものであり、より豊な自己を形成する上で絶対必要である。これらを実践し、自己の特性を伸ばしていきたいと思う。

 メッセージを下さった“人生の先輩方”にはいくつかの共通点がある。それは仲田美加子教育長の座右の銘である「信念は理屈を乗り越える」、それと福島さんの「自らの未来は自らの両手で掴み取れ」というように、「ただ生きるのではなく、より良く生きる」ために高い志を持ち、その実現に向けて努力を惜しまない姿勢である。

 また彼らは人との出会いを大切にしている。そしてなにより彼らは輝いていて、人を惹きつける魅力がある。これらが人生の成功法なのだろうか。
残りの大学生活平敷マーケター養成ゼミを通して学び、“先輩方”に少しでも近づければと思う。


 
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